
はじめに
2025年4月付けで最新のニュースレター第124号を発行しました。ここでは、同ニュースレターに掲載された新製品情報やサービスについて紹介します。
新型無線通信機器「SXTsq 5 ax」が発売
Wi-Fi 6規格に対応した「SXTsq 5 ax」を発表しました。本製品は従来のSXTsqシリーズの設計を踏襲しつつ、最新の無線通信技術を搭載しているようです。
技術仕様は以下の通りです:
- ARMベースのデュアルコアプロセッサ
- ギガビットイーサネットポート
- 5GHz帯Wi-Fi 6対応
- パッシブPOE受電
- 16dBiアンテナゲイン
- 価格:65ドル
特徴として、Wi-Fi 6規格対応とプロセッサの強化にもかかわらず、前世代のWi-Fi 5モデルと同価格を維持しています。RouterOSライセンスレベル4を搭載しており、クライアント端末としてだけでなくアクセスポイントとしても設定可能です。
高干渉の都市環境で3kmまでの通信、見通し良好環境では10km以上のリンク確立が可能と報告されています。
ROSE Data Server用保守部品の販売開始
RDS2216サーバー向けの公式保守部品が発売されました:
- DPS-550AB-36G:
- ホットスワップ対応電源ユニット
- 出力:12V/550W
- 価格:139ドル
- CADDY:
- NVMeドライブトレイ10個セット
- 価格:49ドル
ラックマウント用アクセサリ「RMK-2×10/19」
RMK-2×10/19は、標準19インチラックの1Uスロットに2台のCSS318-16G-2S+INスイッチを並列搭載するためのアクセサリです。効率的なスペース活用を可能にするということで、価格は3ドルです。
クラウドPON管理サービス「MCMS」のMikroTikサポート
BISDN社が提供するMicroClimate™ Management System(MCMS)というシステムがMikroTik製品に対応したそうです。このクラウドベースプラットフォームはTibit社のMicroPlug™ OLTのプロビジョニングとモニタリングを効率化するものということで、以下の特徴があげられています:
- MikroTik RouterOSスイッチとWireGuardトンネルによる安全な接続
- 追加ハードウェア不要でのTibit PONネットワーク運用
- ネットワーク拡張に応じた即時スケーラビリティ
- リモートサポートとトレーニング
技術関連ビデオコンテンツの拡充
ニュースレターでは以下の技術解説ビデオも紹介されています:
- LTE Band Lockの設定方法
- RouterOS QoSオプションの解説
- RouterOS 7.18の変更点








ただまぁ、日本国内にCSS318-16G-2S+INを所有されている方がどれくらいのか分かりませんが・・・