RouterOS 6.43.11 [stable] がリリースされました。

2019-02-06 10:51Blog

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前回のリリースからは約20日ぶりのリリースになりました(Changelogの日付からは40日程度になりますが)。今回は小幅なリリースです。

*) ipsec - accept only valid path for "export-pub-key" parameter in "key" menu;
*) quickset - fixed "country" parameter not properly setting regulatory domain configuration;
*) smb - fixed possible buffer overflow;
*) w60g - fixed disconnection issues in PtMP setups;
*) wireless - improved antenna gain setting for devices with built in antennas;
*) wireless - show indoor/outdoor frequency limitations under "/interface wireless info country-info" command;

6.43.9と6.43.10はファクトリーリリースということで、お蔵入りになりました。

この中では、SMB機能使用時のバッファーオーバフローぐらいですかね。

60GHz使用時の切断が発生する原因への対処については、W60Gを国内で所有している方はいないと思うので、限定的な影響になると思います。

フォーラムをのぞいてみる限りでは、RB4011の無線LANタイプでの5GHzでの問題がまだ解消していない、SMB機能の修正が入っているが、実際に接続してみるとまだ接続できない、などの報告がなされています。

v6.43.11 [stable] is released! – MikroTik

手元のCRS317やCRS125などに対して、ROS6.43.11を適用してみましたが、起動失敗やboot loop、またlogなどにはerrorなどは発生していません。

MikroTik Routers and Wireless – Software