[情報] ニュースレター93号が発行されました。

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新製品情報などが掲載されるニュースレター93号が2020年最初の発行になりました。

公式ドキュメント

内容

CRS354-48G-4S+2Q+RM

他の40Gbpsデバイスとのリンクのために、2 x 40G QSFP+ポートを装備したCRSシリーズの機器となります。

先に販売されていた CRS326-24S+2Q+RM の拡張版という位置づけになるのでしょうか(ポート数の違いがあるので一概には言えませんが)。

スペック上CPUとしてQCA9531(mipsbe)が搭載されていると記載されていますが、スイッチチップとしてはMarvell 98DX3257が搭載されており、L3動作をさせない限りは問題なくパフォーマンスは出そうな感じです。

Marvell Prestera 98DX325x: Integrates up to 24 ports of 2.5GbE with 8 ports of 10GbE uplinks or 2 ports of 40Gbps stacking for a largely wireless SMB deployment.  

https://www.marvell.com/switching/prestera-dx/
Details
Product codeCRS354-48G-4S+2Q+RM
ArchitectureMIPSBE
CPUQCA9531
CPU core count1
CPU nominal frequency650 MHz
Dimensions297 x 443 x 44 mm
License level5
Operating System RouterOS
Size of RAM64 MB
Storage size16 MB
Storage typeFLASH
Tested ambient temperature-20°C to 60°C
Suggested price$499.00
Number of AC inputs2
AC input range100-240
Max power consumption60 W
Max power consumption without attachments50 W

ちなみに既に某所では400ドルを切る価格で販売が予定されており、中々購入しやすいのではないかと思います。

NetMetal ac²

これは既に去年から販売されているhAP ac2(国内未販売)をアウトドア用のケースに入れ替えた製品という位置づけです。

Product codeRBD23UGS-5HPacD2HnD-NM
ArchitectureARM 32bit
CPUIPQ-4019
CPU core count4
CPU nominal frequency716 MHz
Dimensions143 x 247 x 48 mm
License level4
Operating System RouterOS
Size of RAM256 MB
Storage size16 MB
Storage typeFLASH
Tested ambient temperature-40°C to 70°C
Suggested price$169.00
AC speedAC1200
Wireless 2.4 GHz Max data rate300 Mbit/s
Wireless 2.4 GHz number of chains2
Wireless 2.4 GHz standards802.11b/g/n
Wireless 2.4 GHz chip modelIPQ-4019
Wireless 2.4 GHz generationWi-Fi 4
Wireless 5 GHz Max data rate867 Mbit/s
Wireless 5 GHz number of chains2
Wireless 5 GHz standards802.11a/n/ac
Wireless 5 GHz chip modelIPQ-4019
Wireless 5 GHz generationWi-Fi 5

Real-life MikroTik “firewall”fighting hail in Serbia

東欧のセルビアにおいて。Mikrotikの機器を活用して天候について監視を行うシステムが構築されたとのこと。

使用されている機器としては、

  • 長距離P2Pリンク用のLHG XL HP5
  • ノード用のmANTBox 19
  • 複雑なリンク用のNetMetal5およびMikroTik 30dBiパラボラディッシュ
  • ローカルネットワークと電源管理用のルーターとしてPowerBox、PowerBox Pro、RB2011iL -IN、RB3011UiAS-RMおよびRB1100AHx4 Dude Edition

現在、セルビアの一部しかカバーされていないそうですが、セルビアを国内の他の地域の同様のシステムに接続し、単一の全国規模のネットワークを作成するために取り組んでいるそうです。そして数百万ドルの費用がかかるのではなく、すべてのMikroTikデバイスでの費用合計は約37万ドルだったそうです。価格としては国土全体を覆うことを考えると安いのでしょうかね。

Meet MikroTik at MWC2020

mikrotikが2月24日から27日までスペインバルセロナで開催されるMWC2020に参加するそうです。主に5G/LTEの技術に焦点を当てた展示内容になるそうです。ブースは、MWC 2020のホール6スタンド6J3にあるそうなので、ぜひ日本のマスコミの方も取材してほしいなぁとか思います。

MikroTik has received the “Most valuable company in Latvia” award

Mikrotikが2019年にラトビア語圏でのビジネスで最も価値のある会社として評価されたそうです。おめでとうございます!

毎年、ラトビア語で「デイリービジネス」を意味する我が国の主要ビジネスメディアアウトレット「Dienas Bizness」は、トップ500の最強の企業と最高のビジネスの分析を行い、利益率、売上、売上高、この評価で、MikroTikはラトビアで最も価値のある会社として表彰されました。

https://download2.mikrotik.com/news/news_93.pdf

公式フォーラム